高橋留美子作品について、特におすすめしたい漫画をまとめてみました!
超個人的、独断で代表作・傑作漫画を紹介します。
目次
高橋留美子のおすすめ作品
うる星やつら
感想
はちさん(女性・20代)主人公2人の関係が大好きです。どこから読んでも面白い、1話完結のラブコメディーの代表作だと思っています。どこを読んでも面白いけど、うる星やつらを知ってるけど最終巻を読んだことがないという人は是非読んでほしい。第1話とも繋がる展開、うる星らしい展開、2人らしい終わり方。何を取っても最高です。
感想
ranma大好きさん(40代・男性)ラムの電撃を毎回のように浴びてよく諸星あたるは生きてられるなぁと当時は面白おかしく読んでいました。主人公の諸星あたるの不死身ぶりはある意味最強です。
感想
もちろんラムちゃんさん(30代・女性)ラムちゃんのかわいさが一番の魅力です。ダメ男代表のような諸星あたるくんを厳しくも可愛く思い続けるところが素直でかわいくて憧れでした。他のキャラクター達も憎めない人たちばかり登場し、各回がおもしろさあり、感動ありです。特に最終回の完結編は何度読んでも感動します。
犬夜叉
感想
はちさん(女性・20代)犬夜叉がだんだんかごめを大事に思うようになっていく過程がとても微笑ましい。戦国時代が舞台なだけに、「恋愛!」という感覚よりも、大事な人がいること、その人を守りたいということ、その人と共に生きていきたいということ、という深い部分を考えさせられます。サブキャラもみんな魅力的。
感想
ranma大好きさん(40代・男性)らんま2分の1に劣らず、コメディさがあって面白いです。ヒロインの日暮かごめのキャラクターが自分自身の中ではドハマりでした。かごめの巫女の姿には惚れました。
めぞん一刻
感想
はちさん(女性・20代)美人な年上の未亡人、という管理人さんのキャラ立ちが素晴らしい。管理人さんといえば響子さんです。しっかり者だけどヤキモチ焼きでわがままで思い込みが激しくて、だけど響子さんだから許せてしまう。五代くんはいい男だと思います。あと響子さんのヘアアレンジが可愛くて大好きです。
感想
ranma大好きさん(40代・男性)音無響子さんは私の中では永遠のヒロインです。最後五代さんと結ばれて結婚したことにとて嬉しく思っています。終盤の五代さんが、音無響子さんの婚約者のお墓の前でのシーンは今でも忘れません。
感想
もちろんラムちゃんさん(30代・女性)一刻館の個性的な住民と主人公五代君、ヒロイン音無響子さんの恋愛模様が楽しく描かれています。天然?でやきもちやきな響子さんと、頼りないけどいざという時には格好良い五代くんの恋の様子が笑い要素もある中でも繊細な心のやり取りが見ていて切なくなります。
境界のRINNE
感想
はちさん(女性・20代)犬夜叉の雰囲気を彷彿とさせる妖怪ワールド。個性豊かな妖怪が出てきておもしろいです。超貧乏なヒーローというキャラが立ってるのも良い。なぜかヒロインのことを真宮桜とフルネームで呼ぶのが印象的です。
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ダストスパート!!
感想
はちさん(女性・20代)るーみっくにしては珍しく、メインキャラ二人が恋愛感情を持ち始めるのがかなり終盤。それでも良いコンビなのは変わらず、ビジネスパートナーということもあって絡みも多い。たむろの能力は羨ましくはないけど由羅ちゃんのはシンプルに強くていいなあ。設定とかわけわからんところも多いけど深いこと考えずに読めるコメディで好きです。
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らんま2分の1
感想
ranma大好きさん(40代・男性)らんまが水を被ると女になって、らんまの父も水を被るとパンダになるという発想が面白いです。さらに登場人物がどれも個性的で、コメディとしてのクオリティがとても高いことから今でも十分読み応えがあります。
感想
もちろんラムちゃんさん(30代・女性)無差別格闘流修行中の、水をかけられると女の子になってしまう早乙女乱馬と許婚である天道道場の天道あかねの高校生活の日常を軸に展開するコメディーです。登場人物の多くが水をかけられると変身してしまいその設定が面白いです。いろんな格闘シーンも見応えがあり、中でも「格闘ディナー」はフランス料理のオードブルを完食する早さを競う競技で、その戦いぶりも勝敗のつけかたもインパクトがあります。
1ポンドの副音
感想
ranma大好きさん(40代・男性)まだ駆け出しのプロボクサーである主人公は根性なしだけで、ヒロインであるシスターアンジェラと接することで試合に勝っていく設定が面白かったです。またシスターアンジェラは、普段は温厚でもアルコールを摂取すると豹変するキャラも面白かったです。やたら気性が激しくなってしまうとこのギャップが良かったです。
専務の犬
感想
もちろんラムちゃんさん(30代・女性)上司の愛人の犬を預かる家族の話ですが、愛人やら上司の奥さんが押しかけてきてわちゃわちゃします。現実ならシリアスな展開ですが高橋留美子さんの世界は面白くもなんだか切なく描かれています。
Pの悲劇
感想
もちろんラムちゃんさん(30代・女性)ペット禁止の団地に暮らすある家族が、ある事情からペンギンを飼う事になります。その下の階に住む筧さんは隠れてペットを飼う家にとても厳しい人です。「動物好きな人は善人で、嫌いな人は悪人なんですか。」という言葉が出てきたり、考えさせる作品です。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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