大久保ヒロミのおすすめ作品は？代表作・傑作漫画を紹介！

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大久保ヒロミ作品ですが、特におすすめしたい漫画をまとめてみました！
超個人的、独断で代表作・傑作漫画を紹介します。

一丁目の心友たち

感想

　丸子さん(40代・女性)さん
社宅に住んでいる、様々なな人たちの話なのですが、その登場人物が個性的で、飽きない話でした。

感想

　やんやんまさん(20代・女性)
題材である、社宅での妻同士と聞くとバチバチの格付け争い、マウンティングを想像しがちだがこれはコミカルに描かれていてほのぼの、さらっと読める。1人が気楽と言われているいまの世の中でも大人になっても赤毛のアンのような友情に憧れる主人公は実はいっぱいいるのではないだろうか。

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人は見た目が100パーセント

感想

　丸子さん(40代・女性)さん
三人の女性が美に対して色んな視点から追求していく物語ですが、研究者なので、美のテーマに対してものすごく掘り下げるのでそこが面白いです。

感想

　はなさん(30代・女性)
3人のファッションを勉強する姿がまじめすぎて逆にシュール。くすっとできる面白さが好きです。

感想

　やんやんまさん(20代・女性)
1話1話がとにかく共感の嵐。女のお洒落は大変なことを3人が真面目に研究していくのが結果コントになってしまいツケマツゲのくだりはお腹をかかえて笑いました。

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エア彼

感想

　丸子さん(40代・女性)さん
超絶美人なのに、なぜかその事に本人が気づいておらず、自分に自信がない主人公の彼氏が架空の人物という、斬新なお話です。架空の彼氏はとても素敵です。

感想

　はなさん(30代・女性)
当たり前の行動をしていても周りからは高い評価を受けまくるリア。一方でリア本人は行き過ぎた自虐系。そのギャップが面白すぎます。

感想

　やんやんまさん(20代・女性)
エア彼というありそうでなかったワードと斬新なコメディ。主人公が美少女なのにネガティブ思考やエア彼を作ってしまうあたりが親しみ易さを覚える。外見と中身がちぐはぐな主人公・リアは見ていて不安になりいたたまれないけれど純粋で真っ直ぐな性格は応援したくなります。

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あかちゃんのドレイ。

感想

　丸子さん(40代・女性)
出産、子育ての大変さをユーモアを交えて描かれていますが、面白いなかにも何かと考えさせられる作品でした。

感想

　はなさん(30代・女性)
共感できるエピソードが満載で思いっきり笑えます。「ドレイだけど幸せ」この考え方に救われるお母さんはたくさんいると思います。

感想

　やんやんまさん(20代・女性)
母になる大変さと悩みがコミカルにしかしシリアスに描かれた1冊。作者自身のエッセイ・ルポなのでリアルで身につまるがHAPPY被害妄想系育児という言葉の通り母親としての愛情も感じられる。しかしこの本の夫は寝不足なんだよーと布団をひいてくれたり甘いものを食べると母乳によくない！と追い詰められヒステリック苦悩しているところに、じゃあ外国人はどうしてるんだろうねぇ～？とサラッと言ってくれるのが本当に羨ましい…。然り気無い優しさは人を救う。

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節約ロック

感想

　丸子さん(40代・女性)
主人公の節約に至るプロセスから、節約生活にはまっていく様が面白かったです。節約も突き詰めた感じでそこまで？と思いながら読んでいました。

感想

　はなさん(30代・女性)
笑えるうえに節約の参考にもなる小ネタ満載な点が最高です。少しおバカなタカオが面白すぎます。

感想

　やんやんまさん(20代・女性)
読んでも節約上手になるわけではないけどとりあえず笑える。作者様にはめずらしい男主人公だがギャグのセンスは相変わらず冴え渡っています。ウニ丼が食べたいけど節約の身だから貝のう○こと暗示をかけ、自宅でプリン醤油かけ丼を生成し撃沈。そこからの比喩で吹き出し確実。この主人公30にもなってバカだなーと思いながらも愛おしくてしょうがない。読んでいくうちにきっとタカオがにハマるはず。肩の力を抜いて笑いたいそんな時にオススメです。

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